アイデア11選からネタアプリに着手! まだ全然絞り込みをかけているわけではないが、 とりあえず嫁が何やらラズパイに興味を持ったみたいなので二人でやりはじめた。 「カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作 作って動かしてしくみがわかる」 これにしたがって少し形にしてみよう。最終の目的物とかは存在しない 笑 多少輪読会みたいな雰囲気があるかもしれない。 準備するものが色々ある。必要そうなものは次の通り
初回はMicroSDと電源がなかったので開封の儀で終わってしまった笑 後日購入してとりあえずLチカ(本の3章くらいまで)をやる。 秋葉原で購入したものたち
1. 初回Installいくつかやり方があるみたいだが、必要なものもそれぞれ違いそうだ。 手段1: Noobsインストーラーを使う方法
このタイミングでHDMIのディスプレイと有線キーボードと有線マウスが必要になるのだろう。 でこのやり方だと
2章にして本を逸脱し始める。 手段2: 直接RaspbibanをSDに焼いてPCからsshする
※ 一度失敗したらSDカードのフォーマットがディスクユーティリティだとうまくできなかったのでSDCardFormatterを利用。 ※ フォーマットしたら一度SDカード抜き差ししてからwriteすると良さげ ※ なんかmacの設定なのかローカルと同じサブネット内にip割り当ててたらlink#4に送信されてて、最初全然繋がらなかった。。。再起動したら直った。 2.各種設定をしておくもろもろデフォルト設定なので、remoteからsshで入って各種設定をしよう。 sudo raspi-config と叩くとおもむろに各種設定画面が立ち上がる まずはデフォルトのパスワードを変更しておくか。
次はpiユーザーだとあれだから、自分のユーザーを作ろう
タイムゾーンの設定をしよう sudo raspi-configをまた叩く
次はキーボードの設定をやろうと思ったけど、普通に動くからいいや。 (本には設定しろって書いてあったりするが、raspi-configからも項目が消えててやり方わからん) 日本語フォントのインストールをして言語を日本語に変更しておこう
あと最後になってしまったがなんかshellの動きがpiユーザーと違って何事かな。 とか思ってたらデフォルトは/bin/shになってた。。。 こいつを一応bashにでも変えておくか。
DONE!!!二日分の作業。インストールまででおしまい。 来週くらいからブレッドボードとかLチカとか出てきそうな雰囲気。 ネットワークの設定にやられたなぁ。2,3時間食われてしまった。 旧式のmacのせいもあってか、microSDの焼きも失敗することが多かったのがツラミか。。。
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アイデア出し100個完了。ついにできた。 このやり方がいいのか全然分からないし、 一つのものについて集中的に考えた訳ではないけど、 アイデアが100個集まった! 着手してから2ヶ月くらいかな。 100 => 20とある本に書いてあった。 「アイデア100個必死に考えて、その中から20個くらい見込みのあるものに絞り、 その後に周りの意見を元に5個くらいにさらに絞り、5つに着手すれば1個くらい成功するだろう」 みたいな話。 アイデアはアイデアガチャから100個くらい。普通に生活していてこれは?みたいなやつを50個くらい。 合わせて150くらいになっていた。 なのでそこから見込みのありそうなアイデアを「楽しそう」とか「知らないもの」とか「困り度高いもの」とか、そういう視点から選定した。 同じようなアイデアはマージしたり実態が分からないやつは少し抽象度を上げて11個に絞った。 20 => 511個から次の絞り込みをしたいところだ。
さすがに11並列とか無理だし。なんともこんだけバラバラのものがよく出てきたものだ。 まだ絞り込みをしていないが、一旦列挙しておこう。 もうちょい色んな種類の人にアイデアをぶつけて反応も見てみたいところではある。 とはいえ、最終的に何をやるのか決めるのは自分と嫁なんだが。 アイデア11選
こんな感じだ。 先に結論からいこう。 自分でもこれだっていうモノは見つかっていない!・・・ ・・・・・・ ではこの投稿の趣旨はなんなのか。 「自分流の最近実行している面白そうなモノの見つけ方」と 「人から聞いた面白そうなモノの見つけ方」の話。 ことの発端は、遠く振り返ると 「ワタリドリで何しよう。ワクワクする・まだ知らないことをやろう」 である。 ただ圧倒的に仕事脳でストイックマシンだった自分は「ワクワクする」ことが分からなかった。 平日も土日もプログラミングをし、読む本は勉強になりそうな本。 音楽はYouTubeで仕事中に聴き、夜は時間があればジムに行く。 たまーに遊びに行ったり、飲みに行ったり。 仕事としての役立つ能力は上がる(気がするし)、 それなりにお仕事はあるし、お金ももらえる。 まぁまぁ幸せである。まぁまぁね。 以前は「俺これやる!」みたいなのあったような・・・選んで、実行する。これだけだ。 「高校物理授業取ってないけど工学の方が楽しそうだし、独学で取り切ろう」 「途中で投げて後悔したことがあるから、大学4年間は部活(サークル)は最後までやろう」 「世の中いろんな人いるやん。カナダいって英語学ぼう。大学院とか知らん。」 「介護業界の情報整理したり、ケアマネ等のお役所ワークどうにかしよう。起業しよう」 「やることないけど、ジャストアイデア形にしてみるか。起業しよう part2」 「3日後から東京に来れるかって?福岡在住だが。。ま、楽しそうだから行ってみるか」 そういうやつ。選んで、実行する。と楽しい。 今は選ぶものがない。 鋼鉄の棒になっていく。忙しさとか慣れのせいにして、外部からの刺激を正常に受け取れなくなってくると感性は棒になる。 自分で揺らすことも外から揺らすこともどんどん難しくなってくる。 斜に構えたり、「それxxxでしょ」やってもいないのに知ってるふり、何やってもまぁまぁ楽しい。 現状のままの方が辛くないし(楽しいとは言ってない)いいかなって。 人に会うの億劫じゃん、それなんのメリットがあるの? こんな感じになってくる。 自分流の最近実行している面白そうなモノの見つけ方このままじゃ退屈で生ける屍状態になってしまう。これはイカン。 そんなことを思っていたら面白そうな本に出会った。だいぶスピ系の要素もある本ではあるが。 その本には 「毎朝、頭に思っていることを3ページ書き出す」 「一週間にわずかでもいいから自分のための時間と空間で小さい新しいことを取り入れる」 みたいなことが書いてあった。 そのまんま実行した。 ワクワクすることが見つかった訳ではないが、変化が少しずつ起こり始めた。 早起きになったり、小さな変化に気づいたり、プログラミングが減ったり、ダンス行ったり、旅に出たり、畑に行ったり、人にあったり、カレー作ったり、fbで知らん人にメッセージ送ったり(返信なかったなw)・・・ その中でなんとなーく大切だなと思っているのは「その時に何を思っているのか」を察知することだ。 何かやりたい。とか、何か目指したいものがある。とか、 そういうのが出てきた時に察知できるようになるかもしれない。 人から聞いた面白そうなモノの見つけ方で、そんなこんなをやっている時に人に質問して返ってきた話。 「嫁とラブラブしてなさい」 「五感を使ってモノを感じてみるといい」 ということだった。これもそのまんま実行していくことにしよう。 自分で始めたことと大きくずれてることもなく意外だった。 今やっていること、始まるかもしれないこと温度差こそあれ、別に完璧にやろうとも思っていないのでだいぶ幅があるが次のものがリストアップ中。
なんか面白いもんが始まるといいなー。 まだ続くブログ移行計画! 全然移行は進んでいないが環境は徐々に整ってきた。 TODO LIST!
という感じ。ちょっと期間開くと忘れるので大切なこと。
必要になったら追加で何か入れる可能性も高いけど。 Hugo Install!!Hugo | QuickStartから始めるとしよう。
configファイルどうにかしないと。。。結構設定項目があるので、丸一日くらいかけて調べておくか。
うまくいきそうな気がする。 あとはコンバーター頑張ろう。 tmuxとかvimとかshellとかの設定に飽きてきたので、久しぶりに登記変更のことを書こう。 というかフィニッシュさせよう。 これが最後の手続き。 本店移転の登記が終わった後に少しやることが残っている。 これまでの流れはコチラから。 事業所の廃止と移転の申請大きくやることは二つ。旧事業所の廃止手続きと新事業所の開設届け。 これを税務署・都税事務所(県税事務所)に対して送ることになる。 品川に新事業所を移転したので税務署と都税事務所の異動届が綴りになっていたが、 旧事務所の方は税務署と県税事務所でフォーマットが大きくことなるようだ。 提出したもの一覧
この辺はややこしくてできればあまり関わりたくはない部分だが。。。 長き闘いはこれにて終焉を迎えることになる実働は40時間くらいだと思うが長い闘いだった。。。
何度もやるものではないな。 手間ばかりかかる割に本当にやらなくてはいけない事業(まだないけど笑)が全然進まないってこともあるだろうし。そこまで大きくなったらアウトソースだ。 10年後くらいにこういう仕事はなくなっていけばいいと思う。 本業に関係ないところで多くの時間を割かれるのは本当に頭の痛い問題である。 エンジニアよりの話です。事の発端は嫁に このブログエディタ微妙! と言われたところから始まります。 さて、自分は何に乗せ変えようかなと思いました。 ここは安心安全のなんでもできるwordpressか。 知見も世の中にたくさんあるし、hostingなサービスもたくさんある。 テンプレもあるし、きっと何か困ってもplugin探せばあるだろう。 いや、ここはもう少しライトにはてブか。 markdownもかけるし、コードも綺麗にかける。 日本語のサポートも充実! とまぁいろいろ検討しました。 そして一つの結論に至りました。 新しくなくて面白くない!それ知ってるし!!寄り道もない! そして自分はエンジニアだ。ブロガーではない。 ということでHugoにすることにした。 これをgithub pageにhostingすりゃいいか。 markdownもかけるし、カスタマイズもできるし、ドメインも使えそうだ。 ということで移行計画スタート!! だが、ここで一つ問題がある。 しばらくメンテナンスしていなかった自分のPCのshellとvimが古いのだ。。。 一度mac book air吹っ飛ばしているから今ソフトウェア的には新品の状態に近い。 これはチャーンス!!! shellいつ変えるの?vimいつアップデートするの? 今でしょ!! という悪魔の囁きが聞こえたので、 Hugoを動かす手前でzsh => fish、tmux、vimrcのメンテナンスを入れることにした。 ということで落ち着いたらブログは移行しますTODO LIST!
ということでfishへ
色が変だとやっているときにテンション下がる。 設定のためにfish_configを叩く。 さも色の設定とか出来るのかと思っていたけどcolorsの箇所はdemoだけらしい。 issueにもなっていて「それデモだから」とか言われてしまった。 ということで通常通りiTermのcolor schemaもらってきて設定。 よしいい感じ。
その後
tmuxもbrew install tmuxで入れておく。 少しキーバインド変更したが、どちらかというとvimバインドをonにした方が個人的には期待大。 さて、今日はこんな感じで。明日以降でvimあたりのversion upするか。 2017/9/30で正社員をやめて1年たった。 辞めることを決めたのは退職の約11ヶ月。 忙しいこともあったし、複業のできない正社員にはならないと決めていたから、就職活動はしていなかった。 決まっていたのは辞めることだけ。 それでも不思議とどうにかなると思っていた。 実際、この一年はどうにかなった(笑) 個人事業主としての1年辞める2.3ヶ月前に声をかけられ、何をやるのかも聞かずに「いいよー」と即答。 フルタイムは遠慮して、週3の契約社員を手に入れた。 あとはアイデアソンやハッカソンの名ファシリテーターに「弟子にしてください」と伝えたくらいかなw ハッカソンを開催できるようになりたいって思ったから。 幸いにも、名ファシリテーターからもお仕事をいただき、勉強させてもらっている。 個人事業主として、すぐ、なぜか2年くらい前に一度だけ会った人から「要件定義を手伝って欲しい」と連絡があった。 収入がない不安から引き受けてしまったが、結論は失敗。 事前に価値観の共有をしたつもりが、私の価値観を伝えて、「そうだよね。」と言ってもらえたから良しとしてしまった。 5ヶ月近く合意を取れなかった要件を、私が参加して2回目の打ち合わせで、双方納得した形で着地させた。 私としてはこれは大きな結果を出せたと思ったけど、先方はアウトプットを作成する時間をかけたかが価値基準。 もちろん、検討した時間や要件変更とかでやり直した時間は含めない。 文化や価値観の違う人と一緒に仕事をするのは難しい。 これはとても良い勉強になった。 これ以降、 判断基準は、面白そうか、自分のやりたい事か、好きな事か、好きな人か。 わからない時は、気になるなら引き受ける。 おかげさまで、仕事の幅も広がり、できる事も増え、自発的なアクションも含め、毎日楽しく過ごしています♪ 株式会社ワタリドリ始めました4月に鳥の会社の商号変更して仕切り直し、そのタイミングで参画。 なんと、取締役に。 個人事業主でやっていた仕事はそのまま続けていて、今は余白の時間でワタリドリ。 どんな事業をやるか、鳥と考えてる中。 そろそろう何かが動き出しそうな予感。 今後の方向1年前を改めて振り返ると、その時思っていた方針はこんな感じ。
①「面白そう」とか、何か心が動いたらやってみる。判断基準は「ワクワク」 ②複数の拠点(帰る場所、居場所、ふるさと、、みたいな)を持って、いろいろな土地を行ったり来たりする生き方 ③キラキラしたエンジニアに会いたい、増やしたい、眺めたい(笑) 1年たった今、 「キラキラしたエンジニア」がエンジニアだけにこだわらなくなったのは変化かもしれない。 キラキラしている、素敵な人はエンジニアだけじゃなくて、たくさんいる。 やっぱり、そんな人と会うと、ワクワクするし、楽しい。 そんな人を増やせるといいなーって思いは変わっていない。 働き方改革とか最近良く聞くけど、とても違和感を感じる。 人はもっと楽しく働けるのになー。 さて、2年目はどんな1年にしようか。 きっとワクワクで楽しい1年に違いない。 メタファーメタファーって結構好き。 何か表現しづらいものを別のイメージしやすいものに置き換えること。だと定義している。 何が好きかというと、それに付随する他のものたちが分かりやすく表現できる、理解できるから。 会社を子供に例える人もいる。 その人は社長は親であり、関係会社は親戚のおっちゃんだと表現していた。 人間の本質を樹木で例える人もいる。 その人は自分を大切にして根っこを育てて、アウトプットが枝とか果実だと表現する。 事業を山に例える人もいるし、パソコンを人間に例える人もいる。 登り方とか目的地とか用意とか何合目とか。 CPUは脳でストレージはノートでみたいな表現をしたりする。 鋼鉄の紐は感性のメタファーことの始まりは「何か新しいこと(事業・ビジネス)やろう」であり、 そのためには「探すのではなく、気づくこと」が大切だと。 少し前に「全然気づきがない」「気づく」こと自体が減っていっている気がしていた。 日々同じようなことを同じようにやって、 仕事でも技術的な難しさとか実装難易度の高そうなものが終わると停滞期に入り、 家でも「やらなくちゃ」マインドで他の人のサービス作ったり、 感性の紐はどんどん鋼鉄化し太くなり 多少の外圧では曲がることも折れることも波打つことも減ってしまった。 ワタリドリは「自由」で「未知」で、それを「新しいワクワク」に繋ぐそうなることを選択した。だから感性が揺れなくなるのはイカーン。 そんな状態じゃ「気付き」も「何が楽しいのか」も「何がやりたいのか」も顔を出しにくくなる。 初志貫徹、一点集中を得意とする自分としては 紐(感性)の鋼鉄化、太くするのは得意だからそういう方向に流れやすい。 なのでこれをほそーくしつつやわらかーくするために、 旅行いったり、散歩したり、少しずつ身の回りに変化を起こしたり、いつものではない選択をしてみたり、 そういうことをやって徐々に外圧に対して反応したり自分の波を察知したりできるように訓練中 笑 鋼鉄の紐のメタファーの周囲にあるもの別に鋼鉄じゃなくてもいいんだけど、なんか自分っぽかったから鋼鉄と表現した。
おそらく「これやる!」って決めたらまた強度を増すのだろう。 それはそれで強力な武器なのでその時には役にたってもらおう。 外圧はこの紐を曲げるために外部からかかる力。 小さいところだと毎日何食べるのかとか、季節の変化とか。 大きいところだと人生の節目なやつとか、留学とかかな。 きっと長さみたいな概念もあって、 左で受けた波とか力が最後に右端まで伝わると行動に起きたり何か気づいたりできるんだろう。 そのうち鋼鉄じゃなくなるかもしれないし、 長さも短くなっていろんなものに何か感じるようになるのかもしれないし、 どうなるのかは良く分からないけどまぁそれでいいのだろう。 秋は良い。金木犀の香りが好きだ。 いい季節になったものだ。 ツールについて適当に出した単語データベース。 単語の他にパラメーターが10個くらいあって、その単語の性質が点数化されている。 パラメータはなんでもいいんだけど、例えば「楽しそう度」「難易度」「実現可能度」とか。 このパラメータもそれぞれ満点が10点とか5点とか変えている。 ちなみに、点数は鳥の主観。 つまり、合計点数が高ければ高いほど、鳥にとって魅力的なキワードになる。 「追加」ボタンを押下すると、スプレッドシートの一番下の行に単語データベースから異なる3つの単語がが表示される。 合計点数が低すぎるキーワードの組み合わせは、そもそも作る気にもならないだろうということで、抽出されないように、また3つのキーワードは重複しないように、スクリプトは書かれている。 その3つのキーワードを元にアイデア出し! アイデアソンのメソッドで「マトリックス法」ってあるんだけど、それの3次元バージョンみたいなツール。 「追加」ボタンで取得した3つのキーワードの他に、その組み合わせのパラメーターの点数も表示されている。 つまり、点数が高ければ鳥にとって魅力的なキーワードから出てきたアイデアだから、そのアイデアは上位に行く。 3つのキーワードのパラメータポイントの他に「追加点」があって、アイデアに対して、追加ポイントが付与できるようになっている。 笑ったポイント①アイデア出しするために、ツールを作っちゃうところ。 普通、作らないでしょ(笑) 点数が低すぎるキーワードの組み合わせは出したくないから、ランダムにカードを引く関数を再帰的に呼び出しているらしい。 笑ったポイント②単語にパラメーターつけて点数化しちゃうところ。 単語は粒度もバラバラで適当に思いついた単語を書き出していった。 それに対して、律儀に点数を登録していく(笑) 意外性を出すためにも、単語は適当でいいと思うんだけど、 「点数が低すぎるキーワードの組み合わせは、そもそも作る気にもならない」 という仮説があるから、パラメータに点数を付ける必要がある。 まぁ、ロジックで評価する必要があるから、点数をつけるのはとてもわかりやすいんだけどね。。 単語に点数つけるって……(笑) 笑ったポイント③アイデアに対して、追加ポイントが付与できるところ。 3つのキーワードの合計点数は単語データベースのパラメータを元に計算している。 それだけだと、キーワードの評価になってしまうから、アイデアに対して評価を追加ポイントで反映している。 「単語の合計点数だけで評価するの変じゃない?」って言ったら 「いいアイデアには追加ポイントできるようにしてあるから大丈夫」って回答。 全く、抜かりがないというか……(笑) まとめアイデア出ししていくと、きっとその中から気になるアイデアが出てくると思うし、それは点数とか気にしなくてもいいんじゃないかなって思った。
鳥は点数で上位のアイデアを実装していくって言う。 良いアイデアが上位にくるはずだからって言う。 単語を点数化したり、点数の低い組み合わせは出ないように、でもきちんとバラけるようにスクリプトを作ったり、追加ポイントで柔軟な対応できたり。。。。 私の疑問や質問も、さも想定内のように言い返してくる。 これらを実現するためにツールを作っちゃうところが、鳥っぽいなぁ(笑) 百聞は一見に如かず。 文章だとわかりづらいので、どんなツールか見てみたい方いましたら、お会いしたときにお見せしますww アイデアとは。タネになるのかならないのかよく分からないけどアイデアはよく思いつく。 思いついたらメモに書く。数年前から始めているのもありそれなりな量になった。 過去のモノも最近のモノも出てくるアイデアは自分にフォーカスされている。 仕組みとしてあったらどうなるだろうな。 xxxのアプリにyyyな要素を入れるとどうなるだろう。 こういうサービスって見たことないけど楽しいかな。 アレってめんどくさいからどうにかなんないかな。 とそんな類のものだ。取り掛かる熱量がそこまで高くないモノが大半。 しかしアイデアは自分のためであり他の人が使うかどうかは一旦どうでも良い。 それはそれでいいのだろうと思っているのだが、 いざこれが作ってみると自分も使わないというものが出来上がる。 イメージ通りにものは出来上がっているのだが、、、なぜかそうなる。 多くは作る過程を楽しんで終了する。産んだ子を育てない。からだと認識した。 その過程で多くの得るものがあるのだから技術者としてはそれでいいのだろう。 しかし最近この辺りで疑問を抱くようになった。 やりたいこととは。アイデアをベースにして技術的なキャッチアップを楽しむ。 ただその先を見てみたいなーと思っている自分がどうやら僅かながらいるようだ。 その小さな火を消さないように少しずつ燃やしていければ良さそうだ。 もともとあった感情なのかもしれないが何かが原因で封印されているのかもしれない。 自分で作ったものが人に使われることに対する恐怖とか、 自分の腕が足らないと思っていることに対する申し訳なさとか、 そういうのが強くありそうな気がする。 自分としてはまだまだ全然「やりたいこと!」はないし、 外に探していても見つからなさそうだなと理解した。 なので自分の周囲に小さな変化を起こして色んなことに気づく取り組みを始め、 小さなアイデアをたくさん出して面白そうなものをとりあえず着手してみるのが良さそうだ。 だから、 やりたいこと! = (気付き + アイデア)×実装回数 ×自分に問いかけた数 になりそうだ。 ということでツールを作ったこの辺りから嫁には爆笑ポイントだったらしいが、ということで、、、 小さなアイデアをたくさんやると言ってもそんなに実装する暇がふんだんにあるわけではない。 なまじ手を動かせてしまうので何の脈絡もなく目の前にあるアイデアを作り始めるのは違う気がする。 よし、興味ありそうなものをポイント化してガチャをやろう。 ということでアイデアガチャを作った。 まず300個くらい適当に単語を羅列します。 次になんか適当にパラメータを考えます。 全てにパラメータを振ります。 追加を押します。 3つ被りなく選択されます。 満点の6割に満たない場合は破棄されます。 選ばれた3つから面白そうなアイデアを考えましょう。 というものを作った。
これで100個くらい考えて上から10位くらいのものを嫁と吟味して 2,3個実装できたらいいなと強く願っているw |