カンボジアの行程にみたいなのは、鳥がまとめると思うから、私は気になったことから書いていこうと思います。 ちなみに、個人的に思ったことや見たことを書いているので、情報としては完全に保証しません! 交通事情プノンペンに市バスがあったけど、それ以外の公共交通は無い。たぶん。 バイクが多く、自転車もまぁまぁ見かける。 車も走っているけど、レクサスとかランドクルーザーとかお高い車ばかりだから、裕福層なんだろうな。 バイクの乗り方はかなりアグレッシブ。 2人乗りは当たり前。バイクタクシーってのがあるくらいだからね。 ねんねの赤ちゃんを抱っこして3人乗りとか、大人もギュッと寄せて3人乗りとか。 もちろんノーヘルも多数。 あと、信号の意味は半分位くらいしかない。 赤なのにバイクはガンガン通るから、歩行者は青でも横断歩道が渡れない。 最初は戸惑ったけど、後半はコツがわかって、ユルユル歩けばバイクは避けていくから、スムーズに渡れるようになりました(笑) そんなわけで、移動の手段はトゥクトゥクです。 トゥクトゥクトゥクトゥクは屋根あるから直射日光の暑さはない。走ってる間は風が吹いていい感じ。 パッと見た感じ4人乗り。座り心地は悪くない。 カンボジア滞在中は6人でキュウキュウに乗っているのも見かけた(笑) カンボジアのトゥクトゥクは座席と一体型じゃなくて、バイクに座席をつなげている。 バイクが座席を引っ張っている感じで、最初はちょっと怖かったけど、トゥクトゥクの運転手さんは運転がうまい。 素晴らしい車体感覚で、きわっきわで上手に障害物を避ける。 シェムリアップよりもプノンペンのトゥクトゥクの方が豪華な感じに見えた。 運転席まで屋根がついてるし、サイドミラーも装備。 プノンペンは三車線の道路もあって、車もバイクも多いから、シェムリアップとは別の進化をしてそう。 自前のトゥクトゥクで(借り物な人もいるっぽい)、名前を入れたり、ホテル専属だとホテル名が書いてあったり、上からカゴがぶら下がっていたり、座席の下が収納だったり、みなさんそれぞれ自由に装飾していておもしろい。 後ろ座席の裏には広告を載せている人もいたけど、広告媒体として活用するトゥクトゥクさんは少ない。 あまりそういった文化ではないのかなぁ。。もったいない。 広告収入になるのになぁ…… カンボジアは7月は雨季でスコールが降ります。 トゥクトゥクさんたちは座席の雨よけをおろしたり、レインコート来たりを、降り始める前から準備します。 天気には敏感のようです。 トゥクトゥクさんシェリムアップ空港にいるトゥクトゥクさんは登録制なのか、IDカードを持っていて、駐車場に入るときにカードをピッとやっていました。 空港で乗せてくれたトゥクトゥクさんには2日目もお願いし、ルートや遺跡の説明をちゃんとしてくれたり、写真を撮ってくれたり、とてもいい人でした。 空港にいたときの服装は制服みたいな感じで、ちょっとだけピシッとした感じだったけど、2日目は直接ホテルに来てもらったからか、ジーンズとシャツというカジュアルな服装でした。 プノンペンでは市バスも使ってみたけど、それ以外はトゥクトゥク。 最終日に乗せてもらったトゥクトゥクさんの座席にはホテルの名前と番号がついていて、これもまた安心な感じ。 交通事情やトゥクトゥクだけでも語る事ありすぎて、もっと知りたいことありすぎて、ダラダラと長くなってしまう。。 また気が向いたら書こうかな。今日はここまで。
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また考えていた幸せの定義。 つらつらと文字にしてみる。 鳥と私の違い私は「美味しい」も「楽しい」も「嬉しい」も幸せの一種なんじゃないかなと思ってる。 美味しくて幸せ 楽しい時間を過ごせて幸せ 嬉しいことあって幸せ みたいな。 でも、鳥は違う。 美味しいは美味しい。 楽しいは楽しい。 嬉しいは嬉しい。 まぁ、私も全部の美味しいが、必ずしも幸せなのかって言うと違う気もするけど、大体は幸せかな。 鳥の幸せは、想像を超えるワクワクに出会った時らしい。 アドレナリンっぽい! 私にとってはそれも幸せと言う。 私は幸せのハードルが低い(笑) あいりん地区で思ったこと前日、大阪であいりん地区のairbnbに泊まった。 あえて選んだのではなく、予約したらあいりん地区だったわけで…… 夜遅くに通ったら、屋根のあるところは、連なるように人が寝ていた。 見たことないくらいの自転車の量。でも、キレイに並んでいた。 明るくなった時間も雰囲気がなんだか違う…… たくさんある生活保護相談所、擦り切れたズボン、季節外れの長袖、一泊千円台の宿、やたら安い自販機。缶ビールは150円だった。 道路に座り込んでビールを飲みながら談笑する人達。 すれ違う人に邪悪な雰囲気は不思議と感じられなかった。 週末にオシャレなカフェでオシャレなパンケーキ食べておしゃべりする女子と、あいりん地区で道に座って缶ビール飲みながら談笑していた人、どちらが幸せなんだろう。同じくらい幸せなのかもしれない。 鳥が言ってた。 外で寝るのはあまり好きじゃないかも。。。虫いそうだし。。 今みたいに安い賃貸マンションで寝れるのは、十分満たされている。 高層マンションの最上階でキングサイズのベッドじゃなくていい。 良いとか悪いとかじゃない。 でも、何かの衝撃があった。 うまく言葉にできない感覚があった。 ミャウと野良猫ちゃんうちには茶トラのオス猫「ミャウ」がいる。 生まれた場所はゴミ屋敷。 2匹兄妹の子猫と一緒に保護された子で、保護主さんから譲っていただき、里親になりました。 成猫になった今は、ビビリで知らない人が来ると押入れにこもって出てきません。 動物病院では子猫にシャーってされて、ケージの中で後ずさり。 保護されて以降、家猫だから、外の世界を知らない子。 ご飯は健康を考えて、カロリー控えめのキャットフード。 駐輪場に行く途中で出会った猫はまだ小さな黒猫。 耳の先がカットされているさくらねこだったから、避妊・去勢手術して、ここにリリースされたみたい。 懐っこく、同じスピードで隣を歩いても逃げない。 ニャニャって鳴き声が、小さかった時のミャウに似ている。 翌日、娘も見かけて写真を送ってくれた。 ご飯は近くにあるどんぶり屋さんがくれるお刺身らしい。豪華! 寒い冬も雨の日も関係なく安全な家にいられて、キレイな飲み水とご飯が用意されているけど、世界は広いことや、外を自由に歩きまわってドキドキとワクワクに遭遇することもなく、お刺身もらえないミャウ。 のら猫ちゃんはその反対。 どっちが幸せ? 幸せ判定他と比較するのは違う気がする。
幸せじゃないこととの格差で幸せと感じると言う人もいた。 ドラマってほとんど見たことないんだけど、懐かしいドラマ「29歳のクリスマス」で心に残っているセリフがある。 「幸福の中に、ぽつんぽつんと不幸があるのと 不幸の中に、幸福がぽつんぽつんとあるのと どっちがいいと思う?」 以前はより幸せを強く感じることができそうな後者だったんだけど、今は幸せの中にぽつんぽつんと不幸がある方がいいなって思った。 だって、いつも幸せなんだから、ぽつんと来る不幸なんてどうってことなさそうだから。 ほんわか「幸せだなぁ」って時は、何かと比較してなくて、自然と溢れる感情。 「あなたは幸せですか?」と聞かれると、無意識に何かと比較して、格差で判断している気がするなぁ。 何が幸せを決めるんだろう。 誰か教えてー 日本のビジネスマンの必須アイテム、名刺。 これ、本当に必要? 名刺の疑問交流会や親睦会で名刺を配るのが好きじゃないんです。 だってたくさんの人と名刺を交換しても、覚えられないから。 しばらくして名刺入れを整理すると出てくる名刺。 う〜ん、この人誰だろう…… 思い出せず名刺保存箱にしまう。 仲良くなったパターンだと、その場でFacebookでお友達申請して、次に会う約束をする。 2度と見る必要のない名刺も名刺保存箱へ。 捨てるに捨てられないから名刺保存箱へ…… 「初めまして」は名刺から始まることがおおい。 でも、会社がどーこー関係なく、名刺交換をしないでも仲良くなる人も多い気がします。 そんなわけで、名刺って必要なのかなぁ? ワタリドリの場合会社を作って、きっと最初の方にやるのが、HP作成、ロゴ作成、名刺作成。 株式会社ワタリドリはHPもロゴもない。 一応、ドメインは取ったからメールアドレスは作ったけど、まだ設定していない。 だって誰にもお知らせしてないから、メールが届くことはない(笑) そんなわけで、当然、名刺もない。 名刺を作ろうかとも思ったけど、鳥と話し合った結果、必要かわからないから、とりあえず作るのはやめた。 とはいえ、鳥と活動していると、どうしたって「初めまして」のシーンは訪れる。 全ては出会いから始まるから、嬉しいことだけど、名刺を頂いても渡すものがない(笑) こうしてみまして誰でも参加OKの京大同窓会の「超交流会」。
鳥も私もとてもとてもお世話になっている方、私がお仕事をご一緒してる方、鳥の福岡の知人、会いたかった人、いろいろな人が登壇や参加する超交流会。 行かない理由はないでしょってことで、鳥と一緒に参戦! 当然のことながら、「初めまして」がたくさん。 名刺ないから、念のため用意した名刺サイズの用紙にサインペンで手書き! さすが、超交流会に参加してる人たちだけあって、「手書き、いいですねー」って言われることも(笑) 小心者の私が心配していた、「ありえない!」って言う人はいなかったです。 それで乗り切った超交流会でしたが、わかったことが一つ。 手書きはシンドイ。 (全部、鳥が書いてくれたけどねw) さて…… ワタシドリの名刺的なものをどうしようかな。。 ○○には何が入りますか? 当然、お金。 あと、スキル、経験、知識、人脈、、、 お金をいただけるのは、ある意味当たり前だったり、そのために働いたりもしていて、、 もちろん、お金のためだけに働きたくないけど。 あと、仕事をすることで、スキルも身につき、経験も積み重ねられ、知識も増えて、いろいろな人に出会い人脈も広がる。 お金のためだけに働くのは、つまらないなぁ。 たぶん、仕事の報酬はお金だけじゃない。 仕事の報酬は、、「仕事の報酬は仕事」 これ、誰が最初に行ったんでしょう。。 軽くググってみると、大手企業の偉い方や大学の先生が言ったとかで、誰が言ったかは諸説あり(笑) 頂いた仕事を丁寧に、ちゃんとこなせば、次のお仕事をいただける。 事業もきっと同じで、信じて着実に前に進んでいけば、広がるし新しい展開が見えてくるはず。 楽しく仕事をして、もっと楽しいお仕事をいただけると嬉しい! でも、お金をいただくには、当然やりたくない仕事もちゃんとやるもんだから、その仕事を追加でいただいても嬉しくない。。 そういえば、頑張っても頑張ってもやりたい仕事に出会えなくて、上司に「仕事の報酬は仕事だと思う。やりたくない仕事ばかり回ってくると、何のために仕事しているのかわからなくなる」みたいなことを言ったことがありました、、 その割には会社の立場や周囲の反応を気にするもんだから、悪循環。 自分の想いとか、やりたい事を表現することは必要なのに、それをしないと悪循環から抜け出せない。 あとは、根本的な問題として、会社という場所に向いてないって話(笑) 仕事の報酬は、、、、例えば、イベントで受付やっているとき、「こんにちは!」と言ったら「こんにちは!」と返してくれる参加者さん。ほっこりします。 例えば、とても頑張って仕上げたときやうまく行ったとき、「いつもありがとう」と言われると嬉しい。 例えば、やりたい仕事、素敵な仲間、新しい領域、未知の世界に出会える仕事はワクワクする。 仕事はお金だけじゃなくて、気持ちもいただいているんじゃないかなぁと。 お金もほしいけど(笑)、気持ちも欲しい! あれ?働くってなんだ??「幸せ」って何?と同様に、「働く」「仕事」ってなんだろうって思っている。
私は仕事が遊びで、遊びが仕事になればいいなーって、仕事と遊びの境目をなくしたい。 フリーになってからは、遊びと仕事がごっちゃになるくらい楽しんでいる。 株式会社ワタリドリはキラキラした未来に向かっていく会社だから、当然楽しくやっていくに違いない。 鳥と話して、仕事と生活の距離を縮めたい、生きるように仕事(遊び)をする、みたいなことだねー、と。 ご飯食べたり、遊んだり、仕事したりが、生活の中で同じ感覚で楽しめるといいなーって、そんな世の中になればいいのに。 最近はそんな感覚。 仕事をプライベートを分けたい派もいれば、ライクワークバランスって言葉もあるし、仕事に対する考え方は人それぞれで、最近はそんな話を聞くのも楽しい。 世の中、いろいろな人がいるから面白い。 幸せってなんだろう?私に関わる人は幸せであってほしい。 幸せな人に囲まれていたい。 人を幸せにするような仕事をしたい! じゃぁ、幸せってなんだろう? ずっと自問自答しても答えが見つからない。 だから、いろいろな人に聞いてみた結果、とりあえず、わかったことは、幸せの定義は人それぞれってこと。 幸せの定義今、一番、納得している幸せの定義は 「セロトニンとドーパミンの分泌する量」 これが一番、しっくり、腹落ちした(笑) もう少し、掘り下げると、、 ドーパミンは短期的な幸せ。 仕事がうまくいったときの達成感や勝負事に勝ったときの高揚感。 あと、美味しいものを食べたときとか。 セロトニンは長期的な幸せ。 好きな人や家族と一緒にいるとき、十分な睡眠を取ったとき。 ほっこりした感じ。 おそらく、一生変わらない結論誰かを幸せにできたら、私は幸せだなって思う。
私が幸せだったら、誰かを幸せにできるんだと思う。 だから、私は幸せでいよう。 天狗の落とし文高尾山では境内の天狗像の前で山伏?僧侶?から「天狗の落とし文」をいただきました。 ◯苦難から成功への道を見つけ出すことができる ◯おいしい話にとびつくな 努力なくして良い結果など得られない ◯うらやましがるな もっと努力をする ◯笑顔で一日が始まり終わればいいですね 「努力」が入っているカードが3枚…… 共感できたのは「努力」が入っていない、「笑顔」のカードです。 努力とは 目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること よくわからないけど、モヤモヤってしました。 心身を労して得られるものって幸せなのかな? なんだろうなー。 なんか違うんだよなー感。 努力は必ず報われるって思いません。 努力しなくても要領く上手に生きている人もいるし。 努力しても上手くいかないことなんて、たくさんたくさんある。 それにうらやましいって思ったっていいじゃない? 物事との向き合い方なんじゃないのかな。 私は普通にいつでもなんでも全力投球したい。 その結果は、成功でも失敗でも、納得して素直に受け入れればいい。 もちろん、成功することは嬉しいですけどね(笑) 6時間後に追記努力って言葉は「心身を労して」って意味の通り、苦労する印象を受ける。
心のどこかで、努力することが美徳だと、だから、努力することを否定しちゃいけないんだって思っていた。 世の中、頑張っている人はたくさんいて、私の周りは普通に一生懸命生きている人ばかり。 でも、楽しんでいる人が多い。 一生懸命何かをやるときって、とても楽しいし、それを努力と表現するなら、努力とは苦労することとイコールではない。 だから、「努力しなさい」って指示されることに、イラっとしたのかも。 あぁ、わかった。 努力するのもしないのも、私が決めるんだから、いちいち言わなくてもいいよ、天狗さん。 「ワタリドリ」ってワタリドリって、、 「根無し草」 「働き場所や住み場所を転々とする人のこと」 「ある土地から別の土地へと、さ迷い歩く人のこと」 という比喩表現があり、これらはちょっとネガティブな表現に聞こえる人が多いのでは。 でも、私たちのワタリドリはポジティブなイメージです。 人はもっと自由であって良いと思うし、私たちはそうであり続けたい。 「自由に飛び回る」から。 「行きたいと思ったときに行く」から。 「行った先でも仕事したい」から。 だから、ワタリドリ。 会社名を考える「ワタリドリ」が出てくるまで、たくさんの会社名を考えました。 ・一度で聞き取りやすい名前にする ・よくある単語は単語はやめる。 ・でも、造語にしない ・イメージ大事 と、いう基本ルールのもと、 ITっぽくしてみたり、英語にしてみたり、ラテン語とか。 未来のイメージはオレンジ。 鳥はブルー、私がオレンジなイメージだから、ブルーとかオレンジを入れてみようとか。 青いものはなんだろう? オレンジのものはなんだろう? 鳥の会社だから、鳥っぽくしてみようとか。 オレンジとブルーの鳥っているかな? いろいろ出してみたけど、どれもピンとこない。 最終的に、何気ない会話の中で出てきた、ワタリドリに鳥が反応して決まりました。 世間一般的なワタリドリの表現を考えると良いイメージが良くない。 それを社名にするのに若干の不安はあるものの、私たちを表す言葉としてはピッタリすぎました。 そんな感じで「ワタリドリ」に決定! 「ワタリドリ」でよかった!「いい、社名だね」って、言ってもらえるのが嬉しい♡
「嫁」の対義語は「婿」。 いやいや、全然そんな雰囲気ないし笑ってしまうから、ここでは「鳥」と呼ぶことにしました 会社始めました。 「一緒に何かしたいねー」ってよく話していました。 そんなわけで、鳥の会社もいろいろありながらも、今期で3期目なので、商号変更や本店移転して、再スタートするタイミングで合流です。 そう言えば、過去に「起業とか絶対ないわー」って、誰かと話したことがあるのを思い出しました。 何が起こるか分からないものです(笑) 「少子高齢化」とか「AIで仕事がなくなる」とか「日本って大丈夫?」とか「格差社会」「食の安全」「原子力発電」「過疎化」…… 未来を考えるとき、暗い話はよく聞くし、これらの未来に備えて、乗り越えるためには、今私たちは何をすべきか、、そんな話をするのも結構好きだったりします。 不安要素を探せばいくらでもでてきます。 それでも未来は明るくて、楽しくて、ワクワクするモノだと。 「輝かしい未来」に向かって突き進んで行くのもいいんじゃないかなと。 そんなわけで、ワクワクしながらいってきますー。 ブログ始めました。 鳥がブログやってみようって言うから、「いいね!」って言ってみた。本当になった(笑)
文章を書いたり、表現するってやったことないし、きっと得意じゃないけど、これもチャレンジ。 思ったことや、その時の気分とかを文字に書き出してみるとどうなるのかな?ワクワク♪ (先日の鳥の投稿に倣ってみたけど、気分で変えます) |